各分野における特徴
外部コンサルタントに振り回されて、かえって社内が混乱したという話も聞きましたが…
やたら新手法・新理論を振りかざす
「ミーハーコンサルタント」
過去の実績にこだわる
「経験主義コンサルタント」
一刀両断の荒療治を好む
「権威主義コンサルタント」
現場の少しの抵抗で意見を翻す
「コウモリコンサルタント」
専門外にも首を突っ込みたがる
「出たとこ勝負コンサルタント」
…Etc.
こんなコンサルティングでは困りますね。
「お客様の問題を真に解決できるのはお客様自身である」という原則をコンサルタントもクライアントも、どこかに置き忘れてはいないでしょうか?
NKBのコンサルティングは、「お客様の意思決定を側面援助する」という基本スタンスを崩さず、急所を押さえた内容でご評価頂いています。
セミナーは一般論ばかりで役に立たない、と思うのですが…
確かに一般論の羅列では本や雑誌を読んでいるのと大差ありません。事実、時間的にも空間的にも制約の大きいセミナーだけで、
全ての問題を解決することは困難です。しかし、セミナー内容を自分事として捉えることで現場での改善行動を促進させることは可能です。
NKBのセミナーには定型パターンというものが存在しません。
全てはお客様との密接な打ち合わせの元に、現場で実際に起こっている問題の解決に焦点を当てて内容を組み上げていくのです。
短時間のセミナーでも「企業の個別事情にあった実践的な内容」と高いご評価を頂いております。
研修の効果なんてその場限り。3日もすれば教材も使わなくなるのが実態…
せっかく研修体系が整っていても、活用ができていない企業は多いものです。例えば、お仕着せの教材・現場に合わない机上の空論・
どの職場でも同じ運営方法…これでは研修効果は期待できません。また「研修は研修、現場は現場。」という風土では効果が上がるはずもありません。
NKBの教育プログラムは、
現場実態の事前調査
お客様ツール(社内マニュアルや販促ツールなど)のフル活用
社内会議等とのリンク
など、トータルでのサポートにより「会社ごと・職場ごとに異なる経営課題解決に直結!」とのご評価を頂いております。