
設計担当者のプロアドバイス力強化
- プロフィール
- 業種:ハウスメーカー建設部門
- 規模:社員5000名
- 面談相手:本社建設責任者担当課長
- 業績傾向:業界では勝ち組み企業の1社
- リサーチ結果
- お客様から設計担当者に対して不満の声が耐えなかった。
@何故、設計段階で提案してくれなかったのか
A住宅のプロなのに十分な知識がないのはおかしい
B何故いらない物まで提案するのか
C何故設計変更を嫌がるのか
D何故最後まで責任をもって面倒を見てくれないのか・・・など
そこで
@お客様とのCSを再度徹底的に基本をマスター
A設計担当者としての役割を再定義させた
Bプロの設計担当者としての提案折衝をマスター
以上により紹介受注50%以上を目指し、競合との競り合いに打ち勝つ!!
- ターゲット
- 特定地区の全ディーラー全設計担当者を対象とした
- ソリューションプラン
- 第1回目 <1泊2日>
@CSの再認識 ・住宅業界の現状認識
・CSの必要性とその本質の理解
A設計担当者の役割再定義 ・CSと設計担当者の関係
・CS型マナーの修得
・CS実施上の設計担当者の役割
- 第2回目 <1泊2日>
・プロ提案力の重要性
@プロ提案力の実践的強化 ・プロ提案折衝のプロセス
・お客様の心理の読み方
・聞き上手のポイント
・効果的なプレゼンテーション法
- エピローグ
- 営業担当者と設計担当者との連係プレーにより、お客様に安心と信頼と満足を与えることが出来るようになった。
- 最終的に競合との差別化が容易に図られ、我々が目指すCSにつながり、しっかりとした契約となり紹介受注率も高まることになる。
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