21世紀ビジネスマン当たり前基準ガイドブック
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勝ち組企業・社員のノウハウを一挙大公開。優勝劣敗時代の生き残りガイドブックです。
経営トップ
”外部コンサルタントを導入し、多額の費用をかけて策定した経営戦略やITシステムが、全く効果を上げていない。何に問題があるのだろうか”
経営幹部
”勝ち組になるには人材育成がかぎを握っているのはわかるのだが、肝心の管理者の指導内容にバラツキが多くて頭が痛い”
管理者
”「部下の教育を徹底しろ」と幹部から檄が飛ぶが、何から身につけさせればよいのかがわからない”
教育担当者
”教育予算も限られている中、どのような教育を徹底して行えば業績向上に貢献する社員が育つのだろうか。最近は、どうも基本が崩れている社員も多いようだし、頭が痛い”
一般社員
”よく上司から「君たちは、基本ができていない」と言われるが、何が基本なのかさっぱりわからない。だいたい、ウチの上司だって基本が身についているかどうか、怪しいものだ”
「勝ち組企業」からはこのような声は聞かれません。「勝ち組企業・社員」にとって「当たり前の考え方と行動」とは?
本書の活用例
- 全社員の行動規範や当たり前行動基準作りに
- 管理者の部下育成指導書として
- 社内勉強会の教材として
- 新入社員指導員(トレーナー)の指導マニュアルとして
- 新入社員のあたりまえ行動定着に向けたフォロー教材として
作った私たちもビックリしました
サバイバル競争の様子を呈する現代ビジネスにおいて、「経営の妙手」とは「経営にとって当たり前のことをキチンとすること」 と、私どもでは説いております。ところが「”その当たり前のことが何か”がわからない」という声もよく耳にします。 容易にご想像がつくでしょうが、本書を作成し始めたときに念頭に置いたのは「新入社員研修」での副読本ということでした。 もちろん弊社担当の新入社員研修では、テキストとしても活用しております。 しかし実際に販売を開始してみると、当初の予想よりはるかに多く「管理者」や「幹部」の方々の学習教材としての問い合わせが寄せられたのです。 実際に、ある大手の企業様では「全幹部必読の書」として大量にご注文をいただいた経緯があります。 作り上げた私たち自身が、現代における本書の意義を再確認した次第です。